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三越百貨店・仙台

三越仙台店は言わずと知れた大手百貨店、三越の仙台支店です。
最近は百貨店の統廃合のみならず、従来は競合関係にあった大手百貨店グループ同士による経営統合などが相次ぎ、業界全体がめまぐるしい動きをしています。
三越グループにも最近大きな動きがあり、同じく百貨店経営で有名な伊勢丹グループとの経営統合を決めました。
具体的には三越伊勢丹ホールディングスという共同持ち株会社を設立し、それぞれの店舗は店名を変えずに経営していくというものです。

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三越のお中元

ここ最近の経営統合に見られるように、店舗名もブランドイメージという資産とみなし、店舗名をそのまま残すというのが特徴です。
実際には三越は伊勢丹グループの子会社となりますが、三越は三越でさまざまな経営努力をしているようです。
また、大阪駅ビルへの出店計画もほぼ経営統合前の計画通りに進められるようです。
政令指定都市クラスの大きな街では、駅前に三越があることでその周りの店舗にも波及効果があるそうです。
街の活性化のためにも三越にはがんばってほしいところですね。
三越グループの百貨店である三越仙台店でも、三越伊勢丹グループと街の活性化のためにさまざまな経営努力を行っているようです。
2008年5月28日には三越仙台店において、お中元カタログを届ける戸別訪問の出陣式が行われました。
この戸別訪問は実に10年ぶりだそうで、地域においてお中元の文化が再び広まることで、経済効果が見込めます。

三越のビアガーデン

三越仙台店では、他にも地域密着型の催しが行われています。
デパート・百貨店の屋上といえばビアガーデンですが、最近は長く続いたビアガーデンをやめる百貨店が増えています。
そんな中、三越仙台店では2008年もビアガーデンを開催しています。
平日は17:30〜21:30まで、土日祝日は16:30〜21:30まで営業しており、今年は5月20日からオープンしています。
料金体系は大人3,570円、中学生までが1,680円で、2時間食べ放題飲み放題となっています。
宴会のマンネリ化を嘆く幹事さんにもうれしい催し物といえるでしょう。
他の催し物としては、6月10日〜15日まで三越仙台店7階ホールにおいて、三越日本画特選展が開かれる予定です。
今回の目玉としては、金閣寺方丈杉戸絵を作成した石踊達哉画伯の日本画を見られることでしょう。
古典的なテーマを現代の感性で描いた作品群は一見の価値アリです。
他にもぶらついているだけで楽しい催しがたくさんありますので、たまには三越仙台店をウロウロするのもいいかもしれません。

三越・仙台